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家庭リスクマネジメント コラム Vol. 6 |
| セルフイメージを貼りかえる |
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「セルフイメージを貼りかえる」 サラリーマン時代にはまったく知らない言葉でした。 しかし、独立して、ビジネスをいろいろと学ぶ中でとてもよく出てくる言葉です。 私たちは、知らず知らずのうちに自分にレッテルをはるクセがついています。
自分なんて、しょせん□□□だから・・・ と。 ビジネスにおいても、自分はしょせん 保険屋さんだから とか 平社員だから とか 学歴がないから とか 収入が少ないから とか
そのような、自分に貼っているレッテルをセルフイメージといいます。 セルフイメージをあげるということは、自分に貼っているレッテルをはがして、もっと大きなレッテルを貼ることといえばいいのではと理解しています。 たとえば
保険屋さん ⇒ ご家庭を守るリスクコンサルタント 平社員 ⇒ 将来を嘱望されるビジネスマン 学歴がない ⇒ 有名大学を出ていないが、深い人生経験を積んでいる 収入が少ない ⇒ 高収入への準備をしている とレッテルを貼り替えてみると、その新しいレッテルにふさわしい知識や情報を得ようと思います。 振る舞いが変わるかもしれません。 アイディアが出てくるかもしれません。 そしてふさわしいビジネスをやろうと考えるかもしれません。 それがビジネスにおける成功への第一歩であるという教えですね。 レッテルというのは、結構やっかいで、もともと親につけられているのです。
「お前は、落ち着きがない。」 「お前は、勉強ができない。」 「お前は、だらしがない。」
「お前は、しょせんオレの子だ。」 (なんだそれ!) という訳で子どもの時から、レッテルを親から貼られていたのです。
そして、知らないうちにいつも自分にレッテルを貼り付けるクセがついているのかもしれません。 私が貼られたレッテルでいちばん強烈だったのが。 「お前は、おとなになったら、必ずハゲる。」 というもの。
しかも、私の頭皮とさわりながら、 「うーん、かたいなあ〜。やっぱりハゲる。」 と、ことあるごとに父親が言うのです。
これは、たまりません。
私は物心ついてからずっとハゲるものと信じていました。
(まあ、別にハゲたっていいのですけど・・・) 話がヨコにそれましたが、 自分で貼ったレッテルを、貼り替えてビジネスで成功するのは、
そう簡単なことではありません。 しかし、家庭では簡単にできるかもしれません。
「しょせん、××な親だ。」
などと、決めずに。 「家族を幸せに導く、偉大なる父親。」 とか
「あふれる愛を夫にそそぐ妻」
とか、自分にひそかにレッテル貼ってみましょう。
心から信じることができれば、家庭が変わるかもしれません。 多少のリスクなんて、きっとなんでもないものになるでしょう。 もちろん、ただ貼るだけじゃダメですよ。 そのあとが大切です。
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