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私たちは、毎日なんらかの不測の事態と出会い、そのたびにリスクマネジメントを行っています。
そのリスクが大きいほど、その対応が大切ですね。
そのために有効と思われるひとつの方法が、
「そのリスクの原因は自分にある。」
と考えることだと思います。
私たちは、なにかと他者に責任を転嫁しがちです。(私も反省の日々です)
夫婦ゲンカをすれば、配偶者の責任と考えがちですし、
(だからケンカになるのかもしれませんが・・・)
子どもが何かをやらかせば、子どものセイ、
ビジネスでなにか理不尽出来事がおこると、会社や顧客に責任があると考えがちです。
地域社会においてもそうかもしれません。
しかし、考えてみるとそれらの原因はすべて自分にあると考えることができると思います。
配偶者を選んだのは自分ですし、子どもを育てた責任も自分にあります。
会社も住む場所も自分で選択したはずです。
自分では、どうしようもなかったこと、
容姿ですとか、体質、親などは自分では変えることは困難ですが、それらの問題はずっと前に自分で解決したのではないでしょうか。
そう考えると、今そしてこれから発生するリスクのほとんどが、自己責任によるものと考える事が出来るかもしれません。
リスクの原因は他者にあると考えた時は、自分にはどうしようもないことだからしょうがない、と考えてしまうかもしれません。
しかし、原因は自分にあると考えることができれば、自己の問題として解決に力をそそぐことができます。
なにかリスクが発生した際に、自己責任だと意識して考えてみてはいかがでしょう。
そして、自分だけでは本当にどうしようもない災害などは起こることを想定し備えておかなければなりません。
そのごく一部が保険ですね。
【2008年1月5日】
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