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生命保険コラム Vol. 6 |
| 1つのリスクに2つの保険 |
| 医療保険を題材に・・・ 医療保険が保障するリスクには、健康保険制度や高額療養費制度がありますので、私は入院に伴う治療費の備えに大きな医療保険に入る必要はないと考えてオススメしています。 (ただし、がん治療は別です、また最終的にはお客様の保険に対するお考えによります。) 一般的な備えとしては、入院日額5000円、1入院支払い限度は60日でよいと思っています。 (統計と支払う保険料と受け取る保険金のバランスによるひとつの考えです、大きな保障を否定するものではまったくありません。) しかし、この備えはあくまでも治療費です。 入院に伴い、収入が減少するようなことが想定される場合には、もっと大きな保障が必要になりますね。 これは主に、個人事業主などが当てはまるのではないでしょうか。 では、入院に伴う収入の減少に備えてあと1万円保障を増やすとします。 その場合の入院保障は、1日あたり1万5000円になります。 入院のリスクは一生涯続きますから、終身保障がよいです。 ですから、1万5000円の保障を一生涯・・・ とすると保険料がもったいないことになってしまいます。 なぜかというと、収入は一生涯続くケースがすくないので、1万円の保障は短い期間でよいといえます。 30歳男性が、1万5000円の終身保障に入るには、月々約7500円の保険料が一生続きます。 80歳まで続けると、 7500円 × 12か月 × 50年間 = 450万円!! それに対し、一生涯の保障は5000円にして、1万円の収入減の備え は60歳までとすると、 保険料は、約2500円と約3500円 合計6000円 しかも、3500円の保険は途中で終わりますので、 (計算は省きますが) 80歳までの保険料の総額は、 240万円!! 全然違いますね。 入院の備えだからと1つにまとめずに、保険を分けて、適切な保障期間にすると、保険料を大幅に節約できることがあります。 (保険料は目安と考えてください。) これは、死亡保障でも活用できます。 【2008年1月22日】 |
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