コラムの一覧にもどる

生命保険コラム  Vol. 1
ベストの生命保険加入方法は?

生命保険(損害保険も含め)にベストな加入方法というものはあるのでしょうか?

それは、保険というのもがどのようなものであるか、基本的なことを考えてみればわかります。

保険とは、将来(未来)におこる可能性のある不測の事態に備えるものです。

また、保険はその不測の事態により起こった困った出来事のうち、お金に関する損失にのみ役立つものです。


「保険にはいったから安心。」とか

「j保険にはいっているから大丈夫。」

と考えますが、保険は不測の事態の際にごく限られた仕事しかしません。

あくまでも、「お金」ですね。

そして、その保険を働かせるためには、保険料という掛け金をその事態が起こる前から払っておかなければなりません。

保険はあくまでも「お金」のそなえですから、ベストな加入方法というのは、支払う保険料を極力少なくして、保険会社からもらう保険金をたくさんにすればよいのです。


ということは、ベストな保険活用方法は、

不測の事態が起こる直前に保険に加入して、保険金をすぐに受け取って、そのあと保険をやめてしまえばいいということが言えます。

これがベストな保険の加入方法です。


もちろん、こんな事できません。

見えない未来への備えですから・・・

だからといって、心配する出来事なにもかもにたくさんの保険をかけてしまうのは、かしこいやり方ではありません。

保険に入ろうと思うときや、保険の説明を受けるときはだれもが、

「それが起こったらお金は大丈夫だろうか。」

という考えだけで、検討してしまいがちです。

普通、保険でカバーするような出来事はおこらない可能性のほうが高いわけですから、起こったときのお金について考えることに加えて、

起こらなかったときのお金、つまり負担する保険料について長期的に考える事でバランスのよい保険をくみたてることができると考えています。

これが、当社の

「支払う保険料と受け取る保険金のバランスをとる」

という考え方です。

【2007年12月23日】


コラムの一覧にもどる